消費者金融ランキングでも上位!「レイクALSA」3つの魅力
カードローンを選ぶ時にランキングをチェックする方も多いかと思います。消費者金融ランキングの上位には大手消費者金融が目立ちますが、「レイクALSA」もそのひとつです。
ここではレイクALSAの3つの魅力として、ランキングでも人気のレイクALSAのサービスについてご紹介していきましょう。初めてカードローンを利用するみなさんは金融業者選びの参考にしてみてください。
レイクALSAには選べる無利息サービスや手数料無料の借り入れ・返済方法などお得なサービスがあります。また、年齢制限も一般的な消費者金融よりも高めなのも特徴です。申し込み前にどんな魅力があるか知っておきましょう。
ランキング上位の秘密は?レイクALSAの選べる無利息サービス
まずはレイクALSAの大きな魅力である「無利息サービス」についてご紹介していきます。
大手消費者金融では無利息で借り入れできる業者が多いですが、レイクALSAの無利息サービスは3つのプランの中から選べるのが特徴となっています。
お得な無利息サービスが充実されているのは、レイクALSAがランキングの上位にランクインする理由のひとつとして挙げられます。無利息サービスはプランごとに適用条件が異なりますので、申し込み前にチェックしておきましょう。
無利息で借りる前の注意点
無利息サービスはお得にカードローンを利用できるメリットがありますが、少なからず注意点もあります。無利息でお金を借りる前に、次のポイントに気をつけておきましょう。
- 無利息期間後は利息の支払いが必要
- 無利息期間内でも返済日はある
- 期間内に延滞をした場合は無利息サービス終了
たとえば、30日間無利息でお金を借りた場合、契約日の翌日から30日間なら無利息で利用できますが、期間を過ぎたら利息の支払いが必要になります。
無利息期間内でも返済日はありますので、忘れないように注意しておきましょう。万が一延滞をしてしまった場合は、その時点で無利息サービスは終了となります。ルールを守って利用してくださいね。
負担を抑えてお得に!手数料が無料の借り入れ・返済方法
無利息サービスの他、手数料無料で借り入れ・返済方法が利用できることもレイクALSAの魅力となっています。
【借り入れ方法】
- 新生銀行カードローンATM
- 口座振込
【返済方法】
- 新生銀行カードローンATM
- Web返済
- 口座からの自動引落し
上記の借り入れ・返済方法を選べば手数料はかかりません。
提携ATMの手数料はいくら?
レイクALSAで借り入れ・返済をする際に手数料がかかる方法は以下の2つです。
- 提携ATM(借り入れ・返済)
- 銀行振込(返済)
レイクALSAの提携ATMはコンビニATMや銀行ATMなど様々です。提携ATMで借り入れや返済をする場合は、取引額に応じて手数料がかかります。
- 1万円超:220円
- 1万円以下:110円
銀行振込で返済をする際の手数料は、振込手続きを行う銀行によって異なります。返済をする前に手数料がいくらかかるか確認しておきましょう。
70歳まで申し込み可能!利用年齢の上限が高めのレイクALSA
最後にご紹介するレイクALSAの魅力は、カードローンの利用年齢です。
消費者金融には必ず年齢制限があります。利用年齢に満たない方、もしくは年齢上限を超えてしまっている方は審査に通ることができないのでご注意くださいね。
ここでレイクALSAの審査条件をチェックしてみましょう。
- 年齢が満20歳〜70歳まで
- 安定した仕事・収入がある
- 日本国内に住んでいる
多くの消費者金融では利用年齢の上限を69歳までとしているケースが多いのですが、レイクALSAでは70歳までが対象となっています。他社よりも利用対象の幅が広いことが特徴的ですね。
年齢だけクリアしてもダメ
もちろん年齢制限の面だけクリアすればカードローンの審査に通るというわけではありません。仕事や収入、他社の借金状況など「返済能力」にも注目しておきましょう。
年齢も返済能力を審査するポイントのひとつですが、それ以上に仕事や収入が安定していること、他社で多額の借金をしていないことなど金銭面が重要となってきます。
特に高齢者の方は、今カードローンでお金を借りても完済することができるのか、将来のことまでよく考えて借り入れをするようご注意ください。
ランキングではここにも注目!カードローンの限度額や金利
レイクALSAでは無利息や手数料無料などお得なサービスを利用できるメリットがあります。初めてカードローンで借り入れをする方にもおすすめの金融業者なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、消費者金融のカードローンランキングでは、限度額や金利などにも注目してみましょう。金融業者ごとに借り入れの上限や金利設定はそれぞれ異なります。
特に金利は利息の支払いに大きく関わってくるものです。無利息期間後にも返済をする予定があるなら、利息が増え過ぎないよう低金利のカードローンを選んでみましょう。